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三井住友プラチナプリファードのふるさと納税特約、終了済みなのに「対象」と書くサイトがある理由

本記事はアフィリエイト広告を含みます。カードを申し込まれた場合、本サービスが報酬を受け取ることがあります。シミュレーション結果・掲載順への影響はありません。

本記事はクレジットカードに関する客観的な情報提供を目的としており、 特定のカードの優劣を断定するものではありません。 記載の還元率・手数料等は 2026-09-24 時点の公式情報に基づきます。 最新情報は各カード公式サイトをご確認ください。

「プラチナプリファードはふるさと納税もお得」という情報、今も見かけませんか

三井住友カード プラチナプリファード(Olive版含む)を検索すると、「さとふる・ふるなびなどのふるさと納税サイトも優遇特約の対象」という情報がいまだに出てきます。

結論から言うと、この特約は現行の対象一覧には含まれていません。 かつて存在した特約が終了した後も、一部のサイトが古い情報のまま「対象」と紹介しているのが実情です。


確認できる事実:現行の対象一覧にふるさと納税はない

三井住友カードは2026年2月、この特典プログラムの名称を「プリファードストア(特約店)」から「リワードアップ プラチナプリファード」に変更しました。

現行の対象加盟店一覧ページを確認すると、カテゴリは以下のみです。

カテゴリ
宿泊予約
交通
ショッピング
ライフスタイル
コンビニ
カフェ・ファストフード・ファミレス
ドラッグストア
スーパー

ふるさと納税というカテゴリ自体が存在しません。(2026年9月確認・出典は本記事末尾)


なぜ「対象」という情報が残っているのか

三井住友カードの別ページ(本特典の注意事項ページ)には、「本特典のふるさと納税サイトは会員専用ページ経由でのご利用が対象」という文言がまだ残っています。

対象加盟店一覧そのものにふるさと納税のカテゴリがない以上、この文言は現行では機能していない過去の名残と考えるのが妥当です。この注意事項ページの文言だけを根拠に「今も対象」と紹介している第三者サイトが見つかっており、情報が古いまま広まっている状態です。

判断の正本にすべきは、注意事項ページではなく対象加盟店一覧ページです。


今、ふるさと納税で決済すると還元率はどうなるか

優遇特約がない以上、ふるさと納税サイトでの決済は**カードの通常還元率(1.0%、Vポイント)**が適用されます。

なお、三井住友カードが提供する「Vふるさと納税」についても、公式は「寄附金額に応じたVポイントの追加付与は行っていない」と明記しています。プラチナプリファードに限らず、三井住友系のカードでふるさと納税を優遇する特約は現状見当たりません。

年会費33,000円のカードで通常還元率1.0%のみとなると、ふるさと納税の決済先としての優位性は高くありません。


いま保有者はどう考えればよいか

  • ふるさと納税の決済だけを理由にこのカードを使う積極的な理由は、現時点では見当たりません
  • 年間の他の支出(コンビニ・飲食店・旅行予約サイトなど)で対象カテゴリの高還元を使えているなら、ふるさと納税分だけ通常還元率で払っても保有のトータルな損得は変わらない場合があります
  • ふるさと納税の還元率だけで比較したい場合は、基本還元率の高い他カードとの比較が必要です

条件やカテゴリは今後変更される可能性があるため、寄付前に必ず公式の対象加盟店一覧を確認してください。


一次情報の確認(出典)


CardMine でシミュレーションしてみる

ふるさと納税を含めた年間の支出全体で、どのカードが一番得になるかを CardMine で試算できます。 プラチナプリファードを含む複数カードの組み合わせも数字で比較できます。

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